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  • 2011.03.22 Tuesday
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兄弟は他人のはじまり

こんばんは。 ウェブコンパスの玉川です。


4月15日に資産相続のブログで太田・細川会計事務所〜相続・争族物語〜より転載させていただいた「兄弟は他人のはじまり」を読みながら、ふと以前担当したオーナーさんのことを思い出しました。

家業である農業をを継いだ末っ子が相続
もともと、JR総武線沿線で農家をやっていたオーナーKさん。
5人兄弟の末っ子で誰も農業を継ぎたくないというので末っ子であるKさんが農業を継いだ。
父親が亡くなったのは昭和50年、まだまだ街は駅前以外は畑ばかり。Kさんたちの相続の大半は畑でした。最終的にお母さんと家業を継いでいるKさんが相続をした。もちろん、Kさんの他の兄弟たちは、両親の面倒を看て家業を継いでいるKさんが相続することに何の異論もなかった。
問題はお母さんが亡くなった平成5年。20年近い年月はすっかり街を様変わりさせた。バブルもありました。広大な畑は区画整理が進み街並みもきれいに。。。。
もちろん、土地の価格も土地の評価も数倍に跳ね上がっていました。

ある日突然
地価がバブルの余韻を引きずる最中亡くなったお母さんの相続はもめにもめた。仲が良かった兄弟が突然の豹変。。。もらえるものなら少しでも多くと各兄弟が主張を始めた。遺産分割協議が全く調わない。Kさんは仕方なく母親名義の畑を他の兄弟に分けました。

〜兄弟は他人のはじまり〜
目の前で繰り広げられる骨肉の争い。兄弟は他人のはじまりというより、他人より怖い!
Kさんの兄である長男は、体調が悪く相続の話し合いに来たのはご長男の奥様でした。他のご兄弟は法廷相続分の主張だけでしたが、ご長男のお奥様は父親の相続の時、相続放棄をしたのだから法定相続分では納得しないと言い張る始末。。。当のご長男は奥様に任せたまま、話し合いの場には全く出てこない。

とうとう。。。
Kさんが折れるしかありませんでした。今回はKさんが相続放棄をして、ご自分の法定相続分をご長男に土地を渡しました。相続の申告が終わったとき「皆、小さい頃は末っ子の自分をかわいがってくれて、あんなに仲良かったのに・・・」と。。。特に小さな頃は年が離れていることもありご長男であるお兄様には随分かわいがってもらったらしい。ご長男であるお兄様には「もう、冠婚葬祭くらいしか顔を合わせないんだろうな」と肩を落としていました。

遺言の大切さ
今回〜相続・争族物語〜でもアドバイスがありましたが、遺言書の作成をしてあれば。。。話し合いに相続人以外の人を交えなければ、兄弟の争いはなかったはずです。


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  • 2011.03.22 Tuesday
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資産価値ならやっぱり首都圏かなあ・・・
バブル崩壊では、資産価値が目減りした不動産。その中でも、外資が注目を続けた東京のある一角はなくずれが少なく、どこよりも早く地価上昇。世界の不動産を考えると、日本では東京以外は資産とは見られていないのかもしれない。 いまだに地方の地価かは下がっている
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