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  • 2011.03.22 Tuesday
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実の娘を訴える!?

こんにちは、相続コーディネーターの曽根です。

不動産の売却、査定など不動産の総合サイトルック不動産.COMでは資産相続の専門家に無料で相談できます。ぜひご利用下さい。

相続現場の本音・・・・・・実の娘を訴える!? Sさん


Sさん夫婦は、ともに60代。夫が定年になって退職金が入ったことから、家を新築しようと考えました。
現在の住まいは、夫が父親から相続した土地に、25年程前に建てたものであり、そろそろ建て替えの時期がきていることもありました。
どうせなら、この機会に二世帯住宅にして、賃貸マンションに住んでいる長女夫婦を呼び寄せて同居すれば、経済的にも精神的にもお互いにいいことだと考えました。
Sさんの提案に夫も長女夫婦も賛成だったので、建築会社を決めて二世帯住宅を建てる準備を始めました。
契約金も払い、仮住まいに引っ越して、建築を始める頃になり、Sさん夫婦は、娘婿に条件を出したとのこと。それは、娘婿がSさん夫婦の養子になることでした。

ところが、この提案は娘婿やその両親には受け入れがたいことだとなりました。
Sさんの娘にも反対されましたが、Sさん夫婦の考えは変わりません。
とうとう娘夫婦は同居を止めるとなりましたが、そうなると建てるのを止めるとしても既に契約した建築会社から違約金を請求されるということになってしまいました。

その額は建築代金の20%で700万円近くです。
しかも建築会社は裁判に訴え、その支払いは確定してしまいました。
とりあえず夫が払ったものの、Sさん夫婦は長女夫婦の責任だとしてそれを分割で払わせるような決め事をしましたが、2年目あたりからその約束が守られなくなりました。
Sさん夫婦はそれが許せず、娘婿と娘の給料を差し押さえる訴えを起こすとのことです。
実の親子ながら、既に親子関係は険悪なもので、この先、修復できるとは思えません。

この事例で考えさせられることは、親子関係を損ねてまでお金を取り戻すことが大事かということです。相続になれば家庭の人間関係が表面化してきますので、先が見えるようです。
財産を殖やしたり守ることも大事ですが、相続に備えるには、争いのない、支えあえる、協力しあえる家族を作ることが大切なのですが、それが一番難しいと痛感しています。

(相続実例ReportMailより転載)


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