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  • 2011.03.22 Tuesday
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築35年の分譲マンションの内装スケルトンリフォームの事例

 もともとは3DKの細かい間取りで構成され、部屋数こそ確保されども結局どの部屋も小さく、こじんまりとした印象しかなかった空間をその間仕切りを取り払い大きなワンルームに模様替え。構造躯体だけ残して内部を再構成したマンションスケルトンリフォームです。水廻りと居住スペースを平面的に穏やかに仕切、更に視覚的な奥行きを与えるためにバスルームの間仕切りもガラスで構成し、抜け感のある空間を作ろうと試みました。


浴室及び脱衣室は室内から連続する形でガラスパーティションで仕切られています。


リビングスペースからダイニングを通してバスルームを見た様子。天井の照明器具はこのダイニングスペースと手前のリビングスペースで切り分けられています。生活シーンを照明で区切ることにより狭い空間に奥行きを与えます。



キッチン作業面を見ながらバスルームを見た様子。背面の造作家具とアイランドキッチンに挟まれた小さなパス(小径)はそのままトイレの前の小窓まで連続。小径に抜け感を持たせる手法。



ダイニングスペースからアイランドキッチン並びに壁面の造作家具を見た様子。

壁面はその一面を全て造りつけの造作家具で床から天井まで目一杯に構成されています。上部の色が切り替わるラインから上も扉の色を変えた収納が続きます。この造作家具は左からクローゼット、ドレッサー、キッチン食器棚とその収納内容、機能を穏やかに変えながらモデュールに沿って流れていきます。生活パターンをそれぞれユニットに置き換えた時、そのユニットの流れが自動的に生活シーンを作るといった「都市型生活」の一つの提案です。




室内居住スペースからキッチン、バスルームを振り返った様子。
この計画では「水廻り」と称される部分は全て150角の白い陶器質タイルが敷き詰められています。アイランドキッチンの正面のスペースはダイニングキッチンで「水廻り」とは異なりますが、日本で言う「ダイニング」ではなく、食事スペースとして捉える捉え方。ある意味では自然な仕切方です。更にはタイルの床からフローリングに変わるややもすると乱暴な見切りが一方での「連続する生活感」にメリハリを与えられれば、と考えました。


by Kurata
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  • 2011.03.22 Tuesday
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