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  • 2011.03.22 Tuesday
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ポストテンションによるPC+吊り工法

こんにちは。ウェブコンパスの玉川です。

このブログでご紹介しているリフォームの匠 倉田先生・徳永先生のJV設計・監理
PRCの31世帯ワンルームマンションは現在工事中です。
倉田先生が手がけるポストテンションによる緊張力を導入する建物はこれで都合7件目になります。
その中でフルPCと呼ばれる部材そのものを全て工場で制作して現場で組み上げたものは3件です。
そのPCを最初に計画した時の建物をご紹介します。
埼玉の秩父市で実行した秩父看護専門学校の校舎の計画です。

        
この建物は地下1階、地上4階でその地下部分までもPCで作ったフルPCによる学校建築。躯体は断面形状がちょうど弥次郎兵衛の様な形で二本足で立ちその両腕を水平に延ばした形のユニットを連続させて床として成立させたもの。
その水平に伸びた床は付け根から6mの張り出しとなり、よってファサードの面には柱がなく連続する窓と腰壁だけの構成となる。6m張り出した床板は人の荷重、風圧でそれなりに変位が生じるがその変位は構造的な範囲内で成立しているため、その先端を吊り込むタイロッドは耐火被覆を必要としない補助材として存在。
実際にはそのタイロッドにより床板は緊結され建物として安定する形に収束している。


          
モノが存在する時にそれを下から柱で支えたとすると、その場合柱は圧縮力に対して存在するので自ずと大きな断面積が必要になる。一方この様にそれを上方から吊り込んむ場合だと全て引張力になるので鋼材で対応できる。その鋼材もかように細い断面で成立する。下から支えるのと上から吊る違い。また順に上から吊り込んでいった場合その吊り材にかかる応力は下に行くほど小さくなる。柱の断面が上に行くほど小さくなるのと同じ。ここではその小さくなる応力を吊り材の本数に置き換えた。順番に本数が減って最後は1本で着地することになる。

        
かれこれ10年近く前の仕事。早いもんだ。
この仕事を進めている際に感じた事は構造が特殊な建物の現場監理は実に楽しい!という事。だった。(倉田先生談)

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吉田式!「ネットで不動産投資」ところで、不動産投資を始めようとは思ったものの何から始めれよいの?って思っていませんか?実はわたしがそうでした・・・。そんな中わたしは試行錯誤を繰り返して、インターネットを利用した不動産投資法に辿り着いたのです。この便利
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