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  • 2011.03.22 Tuesday
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相続現場の本音・・・3分割は机上の話、現実にはできないこともある!

こんにちは、相続コーディネーターの曽根です。

不動産の売却、査定など不動産の総合サイトルック不動産.COMでは資産相続の専門家に無料で相談できます。ぜひご利用下さい。

Aさんは亡父の遺産の分け方をアドバイスしてほしいと相談に来られました。
相続人は長女、次女(Aさん)、長男の3人。上の二人は嫁ぎ、実家には弟の長男が住んでいるとのこと。
亡父の財産は預金7000万円、自宅の土地110坪と建物1棟で8000万円が主な財産です。
自宅の敷地には長男が家を建てて住んでいます。父の遺言はありません。
Aさんはいろいろと細かい計算をして、3等分にする案を作っておられました。
預金の3等分は可能ですが、自宅は奥に長い地形でL型の変形地です。奥が父の家、道路側に長男の家が建っています。
これを3等分に分けるのは、プロといえども至難の業です。
2分割でぎりぎり、3分割したのではどの区画も価値が半減します。
プロの立場でアドバイスしたのは、長男には不動産を、長女、次女で預金を分ける案、預金を3等分するなら、
自宅の建物にかからない40坪程度を売却し、長女、次女が取得、残る不動産は長男、というパターンのどちらかで、
3等分という考えは捨てるようにということです。きちんと権利分はもらいたいという気持ちは理解できますが、
不動産の価値も姉弟関係も損ねてまで権利を主張し物理的な価値を得ることが相続の勝ち組かどうかは疑問です。
Aさんには、折り合うことも必要ですよ、というアドバイスもしました。
法律では3分の1ずつといっても、机上の話。現実には難しいことが多いのです。


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