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  • 2011.03.22 Tuesday
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相続手続きの始まり

相続までの序章(1)
<父の闘病7ヶ月>
昨年1月に父が肝細胞癌と診断され、余命はもってあと2年と宣告を受けました。
4月18日(月)
兼ねてから通院している病院に入院。癌に対する治療はせず、今までと同じような食事療法・及び水分調整により入院生活が始まる。本人はいたって元気死んでしまうなんてこれっぽっちも思っていなかったと思います。
父は家族に資産状況について全くと言って良い程情報を公開していなかった為、この頃から父の書斎の調査を始めました。
4月25日(月)AM
母と銀行に行行っている最中姉から「脳感染症になった」と慌てた声で
緊急の連絡が入る。そのまま病院に駆けつける。
病室に入った瞬間「あっ」と思わず声を上げそうになるような光景が目に飛び込んできた。
ナント父がベットの上で立ち上がっているではありませんか。仁王立ち状態。
しかも目は虚ろで「チョット」「チョット」と声を上げています。しきりにベットから降りようとしていた為、看護師と医者が総出で体を抑えてました。思わず私も父の体を抑えにかかりました。その時の力はかなり強かったのを未だに覚えています。
家族全員このまま死んじゃうのではないかと思う程父の容態に変化が見られました。家族のことも全く認識できず、ただベットからしきりに降りたい事を訴えるばかりでした。
原因は、病院側の処置不足。
医者でもある姉が昨日、主治医と看護師に依頼した処置を無視し放っておいた事が主たる原因でした。主治医に対し「なぜ処置をしなかったのか」と問いただしたところ、曖昧な回答。
素人の私が聞いても可笑しな事を言っていました。そしてその場で主治医を交代させる。そんなこと簡単にできるの?と思ってしまいましたが、責任問題を追及したら主治医自ら降ろして欲しいとの事。この時、医者とは何てアホな生き物だと初めて感じました。全く責任感のない職業なんじゃないかと思う程でした。
容態は中々良くならず、ベットだと落ちてしまう可能性もあり、床に布団を敷き自由に動き回れる状態にしました。
その晩から24時間ヘルパーを採用し、その際私も付き添う事にしました。
一晩中この状況が続きました。
次の日の朝、ようやく意識が回復し始め私を認識することができましたが、まだぼんやりとした状況のままでした。父がこのまま壊れてしまうのかと考えると虚しさが込み上げて来ました。
この日、銀行に行き父名義の預金をある程度母名義の口座に移す。
銀行は3行ありましたが、メイン銀行とその他1行を移す事が出来ました。
移せた銀行でメインは全く問題なく出来ましたが、もう1行は、金額が多いのでとりあえずといった感じで難癖をつけてきましたが、本人が入院中で代わりに妻が来たと身分証明書提示の上出来ました。
最後の1行は積立定期預金が絡んでいた為手がつけられない状況でした。ちなみにこの定期預金は借金返済の条件の下に強制的に積立させられているものでした。父の容態が悪いこ事を悟られない為にあえて手を付けませんでした。
父のこの状況が3日間続きました。

つづく・・・
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