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  • 2011.03.22 Tuesday
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築30年を超えたマンション

こんにちは。ウェブコンパスの玉川です。

先日、休みを利用して千葉の花見川団地に住んでいる叔母を訪ねました。
叔母の住んでいる団地は、 昭和43年(1968年)に建設され、総戸数5551戸のマンモス団地です。
叔母は、今年で80歳。。。
エレベーターなしの5階建ての5階部分に住んでいて、昇り降りだけでも一苦労と嘆いていました。
特にこの季節、灯油を購入するのに1階まで降りて灯油の入ったポリタンクを持って5階まで昇るのは、非常に危険を伴います。昨年の暮れから、割高でも定期的な宅配にしてもらってると言っていました。。。

帰りがけに、団地を眺め・・・「このマンション、今後どうなるのだろ・・」そんな想いがふとよぎりました。



築30年を超えるマンション

日本では、1964年の東京オリンピックを境に多数供給されてきました。70年台に入ると東京都以外の地域もマンションの供給が広がり「ベッドタウン」という言葉もできました。
この頃、竣工されたマンションは築30年以上になります。一番古いものは50年を超えています。今後も築30年を超えるマンションは急激に増加していき、5年後には100万戸を超えることがわかっています。

築30年を超えたマンションはどうなるのか。

マンションは築年数が古くなるほど建物や設備の老朽化が進み、大規模な修繕工事を実施し、適切な建物の維持の必要に迫られます。
そこで、建替えの検討など具体的な問題に直面していきます。

しかし。。。

一言で建て替えといっても、集合体であるマンションは、一戸建てと違い、個人の意思だけではどうにもなりません。昨今、公的な支援も増え、建て替え例が出てきていますが・・・まだまだ老朽化したマンションのごく一部です。


今後、考えなければ。。。


今から、私たちに何ができるのか・・・考えていかなければ。。。
ここ数年、都市圏回帰がされている中、首都圏近郊にあるマンモス団地(マンション)は、力のないお年寄りだけが残り、スラム化していくのが予想されます。10年後には、50年を超えるマンションも増え、30年を超えるマンションは増加する一方です。深刻な問題になるのは、予測されます。


どう思われますか?

私の住んでいるマンションも10年後には、築30年を迎えます(やはり、公団のマンモスマンションです)。そのとき、どうなるのでしょう・・・決して遠い未来の話ではないのです。。。
誰か・・・いい方法を提案してください。


これからも・・・

この場を借りて、不動産の10年後・・・将来を見据えていろいろ考えたこと、トピックス等あれば配信していきたいと思います。このブログを読んでくださった方、いいお話があれが、ぜひぜひ、聞かせてください。


不動産売却査定など不動産の総合サイト「ルック不動産.COM」運営会社
ウェブコンパス 代表取締役 玉川玲子
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