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  • 2011.03.22 Tuesday
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義理の仲はやっぱりこじれる!

こんにちは、相続コーディネーターの曽根です。

不動産の売却、査定など不動産の総合サイトルック不動産.COMでは資産相続の専門家に無料で相談できます。ぜひご利用下さい。

相続現場の本音・・・・・・義理の仲はやっぱりこじれる! Kさん


Kさんのご主人は外交官で、何年も海外勤務を経験しておられ、二人の娘さんはそれぞれ外国で生まれたとのこと。
ご主人には先妻との間に生まれた娘があり、娘をつれてKさんと再婚。夫婦と三人の娘という家族ですが、母親が違う姉妹ということをさとらせないようにと配慮をしたKさんの苦労は並大抵ではなかったようです。

ご主人が50代の後半になり、そろそろ定年後のことを話題にしていた矢先に検査で異常が発覚、すでに手遅れの状態であっけなく亡くなってしまったのです。
ご主人自身も予期せぬ、不本意な死だったようで、遺言はありませんでした。

49日が終わってそろそろ相続の手続きをしなければというときに、Kさんは本を読んで相談に来られました。
先妻の娘はすでに結婚して別のところで生活をしていますが、葬儀に来たときでもKさんとは話もしなかったとのこと。すでに対立の兆しは見え始めており、当事者では話ができない状態です。

Kさんは財産も法定割合で分けるつもりでおり、場合によってはそれ以上の配慮もしたいという気持ちです。
しかし、先妻の娘とすれば、いままで自分は苦労してきたという被害者意識が強く、「実の親ではないのに育ててもらった」という感謝の気持ちは持ち合わせていない様子。

問題の根は深く、それが相続のときに一度に吹き出すのだと思えます。両者が歩み寄れる条件を引き出すことよりも、過去の感情を引き出さないことの方が難しいという状況ですから、まだ着地点が見えないのが現実です。
遺言があれば割り切ることもできるのでしょうが、亡くなった人の意思が見えないだけに、相続人の感情が出てくるのでしょう。「意思を残すことが財産」だとあらためて痛感しています。

(相続実例ReportMailより転載)


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