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  • 2011.03.22 Tuesday
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不動産と少子化???

こんにちは。ウェブコンパスの玉川です。

昨今、少子化が取り上げられていますが・・・
不動産市場にも少子化の影響が出てくるのではないかと。。。この頃思うのです。


少子化と不要(?)になってしまう不動産


いつも思うことがあります。。。
今の子供たちは、兄弟が多くて3人、いいえ3人なら多いほう?
通常2人か一人っ子、今の少子化時代(1.3人を割り込む時代です。)
一人っ子同士が成人して結婚して、双方の親が自宅を所有していたら・・・
どちらかの家は、どうなるのでしょう。。。
立地条件・資産価値などで、選択方法は様々だと思いますが・・・いずれは誰もすまない家ができます。
(どちらかの家を2世帯・3世帯にして住むという、方法もありますが)


さらに。。。


若い夫婦が同居を嫌い、新たな住宅を購入すると・・・双方の親の不動産は最終的には両方不要。
通常で考えれば、子より親が先にいなくなります。そうすると処分しますよね。
そううすると、住宅は余ってしまう。。。そんな時代がすぐそこまで来ているような気がします。
そんな時代が到来したら、不動産の地域価格格差出てくるような気がします。


価格格差に。。。


両方の親の不動産(もしかしたら、自分の所有不動産も)を処分して、都内もしくは都内近郊の一等地に買い換える・・・そんな選択肢をする次世代が出てくるかもしれません。(もちろん、不動産に興味がなく、換金して好き勝手に使うということもありますが・・・)
特に共働きの若い世帯がなら、予算があるなら便利な都心部に住みたいですよね・・・


国土交通省の発表


昨年6月に発表した「首都圏整備に関する年次報告」(首都圏白書)によると、東京23区のうち、千代田区、中央区、港区の都心3区の人口は、5年連続で増加しています。
この結果、平成になってから一時減少していた東京都の人口は3年前から増加に転じ、最近1,200万人に達しています。
このような背景も都心の便利さに惹かれて転居していく傾向を後押ししていくのではないでしょうか 。


「住まい」こそ「資産」


「LOOK不動産.COM」に参加いただいている不動産会社様の中には、
住まいこそ「資産」と考え、土地神話が崩壊しても「資産劣化しない地域」をお客様に提供したいと考え、都心部に限定している会社もあります。

不動産の価値が坪当たりいくらという土地の面積で評価される時代が終わろうとしていて、これからは、不動産が建物の収益力によって決まる収益還元法によって評価される。
不動産価格は、「土地+建物=価額」ではなく、「収益力÷利回り=価額」となる時代になります。不動産運用・不動産所有の担い手は、「地方・郊外の地主」から「都心不動産の投資家」へ移ろうとしていると。。。

少子化を考えても、資産価値を考えても今後、都心部に住宅を求めていく傾向になっていくような気がします。
(もちろん、郊外型の需要はなくならないとは思いますが・・・)




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ウェブコンパス 代表取締役 玉川玲子
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築30年を超えたマンション

こんにちは。ウェブコンパスの玉川です。

先日、休みを利用して千葉の花見川団地に住んでいる叔母を訪ねました。
叔母の住んでいる団地は、 昭和43年(1968年)に建設され、総戸数5551戸のマンモス団地です。
叔母は、今年で80歳。。。
エレベーターなしの5階建ての5階部分に住んでいて、昇り降りだけでも一苦労と嘆いていました。
特にこの季節、灯油を購入するのに1階まで降りて灯油の入ったポリタンクを持って5階まで昇るのは、非常に危険を伴います。昨年の暮れから、割高でも定期的な宅配にしてもらってると言っていました。。。

帰りがけに、団地を眺め・・・「このマンション、今後どうなるのだろ・・」そんな想いがふとよぎりました。



築30年を超えるマンション

日本では、1964年の東京オリンピックを境に多数供給されてきました。70年台に入ると東京都以外の地域もマンションの供給が広がり「ベッドタウン」という言葉もできました。
この頃、竣工されたマンションは築30年以上になります。一番古いものは50年を超えています。今後も築30年を超えるマンションは急激に増加していき、5年後には100万戸を超えることがわかっています。

築30年を超えたマンションはどうなるのか。

マンションは築年数が古くなるほど建物や設備の老朽化が進み、大規模な修繕工事を実施し、適切な建物の維持の必要に迫られます。
そこで、建替えの検討など具体的な問題に直面していきます。

しかし。。。

一言で建て替えといっても、集合体であるマンションは、一戸建てと違い、個人の意思だけではどうにもなりません。昨今、公的な支援も増え、建て替え例が出てきていますが・・・まだまだ老朽化したマンションのごく一部です。


今後、考えなければ。。。


今から、私たちに何ができるのか・・・考えていかなければ。。。
ここ数年、都市圏回帰がされている中、首都圏近郊にあるマンモス団地(マンション)は、力のないお年寄りだけが残り、スラム化していくのが予想されます。10年後には、50年を超えるマンションも増え、30年を超えるマンションは増加する一方です。深刻な問題になるのは、予測されます。


どう思われますか?

私の住んでいるマンションも10年後には、築30年を迎えます(やはり、公団のマンモスマンションです)。そのとき、どうなるのでしょう・・・決して遠い未来の話ではないのです。。。
誰か・・・いい方法を提案してください。


これからも・・・

この場を借りて、不動産の10年後・・・将来を見据えていろいろ考えたこと、トピックス等あれば配信していきたいと思います。このブログを読んでくださった方、いいお話があれが、ぜひぜひ、聞かせてください。


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