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  • 2011.03.22 Tuesday
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田んぼ付新築一戸建て???

こんにちは。ウェブコンパスの玉川です。

先日、昔の仲間と久々に集り、お酒を飲みました。もう、20年来になる仲間です。
不動産のフの字も知らず飛び込んだ不動産の世界・・・何がわからないかがわからないまま、毎日が失敗の連続でした。
この頃の仲間と飲むと必ずあの頃の笑い話に。。。
メンバーの一人が私の昔話をし始めました。私でさえ忘れていたのに、ヤメテ。。。。
どこの業界でもあるように不動産業界にも、業界でしか通じない隠語・略語などがあるのです。
当然、不動産業界に足を踏み入れたばかりの私はチンプンカンプン。。。
知らないということは、恐ろしいものです。

不動産会社訪問
その頃、情報交換・情報収集を兼ねてくる日も来る日も業者訪問。
なにもわからないまま、ただひたすら担当エリアの業者をまわっていました。
ある不動産会社を訪ねると
「ちょうど良かった。来月から販売する新築一戸建てがあるから、お客さんに紹介してよ。田んぼ付だからがんばってね」
「田んぼ付ですか。すごいですね。家庭菜園にもできるんですか。」
(今思えば、トンチンカンな会話です。。。笑)
「君、面白いこと言うね。3棟しかないから早い者勝ちだよ」
「ありがとうございます。さっそく会社に戻ったら皆にご紹介させていただきます」

上司に報告
「新築情報もらってきました。なんと田んぼ付ですよ!」
「???」と怪訝そうな上司に
「一戸建てに田んぼ付ですよ。お客様に受けますよ。さっそくみんなで見に行きましょうよ。」
「それは、田んぼじゃなくて、タンボだよ。タンボー。」
周囲にいた皆がいっせいに笑う。。。

担当者ボーナス
不動産会社の売主物件にお客様を紹介して成約になると、仲介手数料のほかに、紹介した営業マンも寸志(お金だったり旅行などもあった・・・車をもらった人もいたらしい)がもらえるという不動産業界の商慣習がありました。
それを不動産業界では担当者ボーナス、略してタンボーといっていました。
そんなのわかるわけないじゃない!!!

今だから笑えますが。。。
周りから「常識で考えろよ。はずれとはいえ調整区域じゃあるまいし、都内の新築一戸建てに田んぼつけてたら、いくらになるんだよ。商売になんないじゃない」と冷たい視線。。。
確かにそう言われればそうだけど、何も知らないから単純に「そうなんだ」と思ってしまっていたのですね。
怖いですね・・・知らないということは。
おまけに上司からは、「うちの会社はそういう取引では禁止だから、成約になっても正規手数料だけいただくように」と冷たく言い放されました。

まだまだ、あります。
業界の独特な隠語・略語にどれだけ振り回されたことか。
でも、今から考えるると不動産業界も整備されてきました。まだまだ、グレーゾーンの多い業界ですが、あの頃と比べると不動産業法等随分厳しくなったような気がします。

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私にもこんな時がありました。。。

こんいちは。ウェブコンパスの玉川です。

「LOOK不動産.COM」に不動産のセカンドオピニオン・建物診断に参加していただいているアリス不動産リサーチ 代表鈴木さんのブログを読みながら、昔を回想してしまいました。

<アリス不動産リサーチ 代表鈴木さんのブログより抜粋>
以下は私の先生、あるプロパティ・マネージャーからお聞きした話です。
十数億円の物件の売買に立ち会われたらしいのですが、買い主担当と称するアセットマネージャーは、ミニスカートにヒールを履き、どう見ても20歳代(ちょっとオーバーかもしれませんがインパクトは充分)のお姉さん。

先生は、PMとしてこのAMの要請に基き、相当量のデータを集約したレポートを作成させられていたので、(物件の金額からしても)どんなに大変な契約となるかドキドキものだったそうです。

しかし、名刺交換を済ませると開口一番、「次があって、時間が無いので契約は20分でお願いします。
当然、重要事項説明とかもいりませんから・・・。」とお姉さん。
先生は心の中で「この○×△■女・・・」と叫びつつ思いきり紳士的に逆転(と思ったが逆に墓穴を掘る)ひとことを言い放ってしまったんです。
「それでは違法になりますので。」と。
お姉さん
「えぇ?、もしかしてご存知ないんですかぁ・・・?」
「このケースでは重要事項の説明は要らないんですよ。」とバッサリ。

面倒なので詳細の説明は省略しますが、先生は、顔から火が出るほど恥ずかしかったということです。

しかし、先生は、恥しのんで更に聞いたそうです。
「どうしてこのような形式をとるのですか?」
すると、お姉さんいわく「お金(経費)の問題だ〜けですよ!」

先生
「・・・。」

ファンド、信託受益権売買、SPC法、etc...
当然、契約書類の詳細は事前に何度も打合せと確認がなされており、あらためて読み合わせるような「セレモニー」の必要性が無い状態であったということは、言うまでもありませんが、プロでも常に勉強は必要というお話しでした。

今の日本はこんな調子で数十分で数十億、数百億円が不動産に投資されています。
私がこんな仕事をちょっとかじったとき、まず最初には電卓買いなおしましいたよ。

・・・100億の手数料(3%)っていったいいくらだい?


私にもこんなときがありました。。。
ある会社に在籍していた平成11年。金融機関も企業も不良債権の処理にまだまだ追われていました。私の仕事は、豊富な資金を元に不良債権処理のありとあらゆるジャンルの不動産を買い漁ること。
その頃、信託銀行の不動産部からは、「日本一売ビルをみてる女」と言われてました(苦笑)。。。

驚きますよね・・・
数十億単位の不動産を購入するのに40歳に満たない業界ではヒッヨコがたった一人で物件を見に来る・・・買っていく。。。それも女性。
先方の担当者はたいてい驚きます。

こんなこともありました。
ある証券会社の売却予定の保養所を内見に行きました。
場所は軽井沢。時は冬。大雪の中で入り口で待つこと30分。
先方の不動産担当者は、上場会社の不動産の責任者が保養所を見に行くとしか聞いていなかったようで、相手が女性とは思わず保養所の中から「遅い。雪のせいでおくれているのか」と外を見ていたようです。。。
入り口のところを見れば、長い間女性が立っている。
もしかしたら。。。と、やっと気づいてもらえました。(後々まで笑い話でした)
さすがにミニスカートではありませんでしたが、冬の軽井沢にはそぐわない服装でした。なにしろ、大雪の軽井沢の中、パンプスを履いていましたから・・・
(あの時は、長靴を貸していただき、ありがとうございました)

鈴木さんのブログを読んで、その頃の私も同じように思われていたのではないかと。。。[:がく〜:]

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